妊活中の方は温めるが基本 冷えってそもそも何?

妊活中の方は温めるが基本 冷えってそもそも何?

冷えの原因は、3つあるといわれています。

 

1、体内で熱が作れない。

筋肉量が少ないと、生み出せる熱が少なく基礎代謝量も少ないと言えます。
男性の筋肉量が約40%に対し女性の筋肉量は約36%、筋肉量が少ない女性の方が基礎代謝量も少ないと言えます。ですから間違ったダイエットなどで、筋肉量を減らしてしまうとさらに酷い冷えに結びついてしまう可能性があるといえます。

 

2.作られた熱が全身に届かない。

不安やストレス、エアコンによる室外との温度差で血管が収縮・拡張するなどが自律神経のバランスの乱れ原因となっていると言われています。また、食べ過ぎると消化のために血液が胃腸に集まって、筋肉やほかの器官、体の隅々への血液供給が減ってしまいます。

 

3.体内の熱が逃げやすい。

血流が悪くて体が冷えているので発刊しにくい人は体に不要な水分がたまって、冷えやすくなってしまいます。水の飲みすぎは注意です。また、皮下脂肪が多い場合も筋肉とは違い脂肪には血管がほとんどないので、熱が加わってもその熱が全身に伝わりにくいのです。

 

 

危ない症状

 

・足に動脈硬化がある場合・・・心臓や脳の動脈硬化進行の疑い
・足先が極端に冷えるような場合・・・大動脈弁狭窄症の疑い
・冷えとめまいや息切れが起きた場合・・・心臓病との関連も疑う必要性あり

 

こんな場合は、しっかりと病院で検査してくださいね。

妊活にとって、冷えは大敵です。

冷え症は万病の元と言われ、原因は様々ですが、主に自律神経が乱れることによって起こることが多いようです。
体温の調節がうまくいかず、血行不良なども起こって様々な臓器にも影響が出ると考えられています。
男性に比べて女性の方が脂肪部分が多く筋肉量が少ないことから、体を温まりにくいので、冷え症になりやすいんですね。そして冷え症による血行不良によって、子宮の働きが悪くなる場合があり、女性ホルモンが正常に分泌されないことがあると言われています。

 

懸念される症状としては・・・
・黄体機能が低下
・卵巣機能
・卵子の発育悪化や排卵障害
・着床障害
・排泄機能の低下
などの不妊の原因になる様々な病気を引き起こしやすくなる可能性があると言われています。。

 

体を冷やさないことは、もちろんですが、薬用ホットタブ重炭酸湯で積極的に温めることが、妊活には大切だと考えます。

 

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